APS-Cのカメラ本体は、このうちのどれかがオススメです。
〈a6100〉
参考価格:83,800円
※a6100の黒は、83,800円が現状最安です。(APS-C 比較の比較表は、ホワイトの価格)
a6600は、スペックは申し分ないが、価格が他と比較すると突出して高い。
a6400の方が上位機種ですが、a6100と特段機能性は変わりません。強いて言えば、a6400は、自撮りがしやすいです。a6400ならば、現状レンズセットを買った方がお得です。
a6600は、スペックは申し分ないが、価格が他と比較すると突出して高い。
a6400の方が上位機種ですが、a6100と特段機能性は変わりません。強いて言えば、a6400は、自撮りがしやすいです。a6400ならば、現状レンズセットを買った方がお得です。
〈a6400のダブルセットレンズ〉
本体のみと、セットの金額を最安で見ると、現状約1万円の差額です。セットレンズは、将来的にほぼ使わなくなります。買取価格を確認して新品の状態で買取に出して、現金化しましょう。(現状の買取金額だと、16,500円ですので、本体を約6,500円安く購入できる計算になります。)
本体に、SONY純正の単焦点レンズのSEL35F18をセットで購入されることをオススメします。
SEL35F18 意外にも同じような画角で、SEL35F18よりも安いレンズはあるのですが、オートフォーカスのスピードなどを考えると純正レンズの方が初心者の方には良いと思います。
こちらのレンズは、フルサイズ機換算で約1.5倍なの 53mmの画角です。
一般的に自分が普段見てる風景の画角です。こちらをまず使っていきながら、自分の欲しい画角のレンズを増やしていくのが良いと思います。ズームレンズのように、幅広い画角をカバーできるレンズは便利ではありますが、個人的にはまず固定の単焦点で、画角の感覚を養うことは、写真をはじめるうえで重要だと思います。
参考価格:42,740円
レンズは、保護フィルターとセットで購入してください。リンク先は、セットの価格です。35mmの画角は、自分が実際に見ている風景と大体同じような画角です。まずは、この画角で撮影に慣れていきながら次のステップに進むことをオススメします。
SDカードは、とりあえず手元にあるもので試して使えないようでしたら、購入する感じで良いと思います。
参考価格:42,740円
レンズは、保護フィルターとセットで購入してください。リンク先は、セットの価格です。35mmの画角は、自分が実際に見ている風景と大体同じような画角です。まずは、この画角で撮影に慣れていきながら次のステップに進むことをオススメします。
SDカードは、とりあえず手元にあるもので試して使えないようでしたら、購入する感じで良いと思います。
〈まとめ〉
a6400のダブルレンズセットと、純正単焦点レンズのSEL35F18の場合。(レンズ3本)参考価格:168,556円(液晶フィルムとSDカード含む)
a6400と純正単焦点レンズのSEL35F18のセットの場合。(レンズ1本)
参考価格:149,356円(液晶フィルムとSDカード含む)
a6100と純正単焦点レンズのSEL35F18のセットの場合。(レンズ1本)
参考価格:129,676円(液晶フィルムとSDカード含む)
現状、個人的に、a6100と純正単焦点レンズのSEL35F18のセットが良いと思います。
最安価格は、日々更新されるので、タイミングを見て購入されることをおすすめします。a6400のセットレンズを購入される場合は、将来的に考えてセットレンズのズームレンズは、ほぼ出番が無くなります。購入後に、新品の状態で売って現金化しましょう。その際は買取価格を確認して、ちゃんと利益が出るか計算しましょう。
ズームレンズを購入するならば、高価格ですが F2.8通しのものを購入することをオススメします。
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