今回、台湾へ行くにあたり、はじめて「スターラックス航空」を利用しました。
スターラックス航空は、高いサービスと革新的な体験を提供することを目的に2018年に設立された台湾の航空会社。
現在、スターラックス航空は台湾の桃園市にある桃園国際空港を拠点に、アジアを中心に各都市への直行便を提供してます。
スターラックス航空は、A321neoやA350などの新しい機体を導入し、機内設備やエンターテイメントシステムなどにも力を入れています。
快適性を重視したシートや機内食の提供など、高いサービスが用意されています。
航空券購入後、スターラックス航空の公式サイトまたはアプリの「予約確認」で機内食を事前にご予約することが可能です。
今回は、事前にメニューを予約はしませんでしたが、チキンカレーは普通に美味しかったです。
台湾発の本格ドイツスタイルビール「BUCKSKIN」も飲めます。
また、スターラックス航空の創業者である張綱維社長は、パイロットの資格を持っておりジェット機の試運転に参加するなど、航空機の運用やメンテナンスに関する知識を深めるために、自らも積極的に取り組んでいます。
次回の渡台のLCCでも、ぜひ「スターラックス航空」を利用したい。
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